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NTTと直収電話のデメリット

NTTの固定電話サービスと、NTT以外の電話会社が提供する直収電話サービスは、それぞれさまざまなデメリットがあります。しかし、NTTの利用者があまりにも多いことから、NTTのサービスを利用した方が安定しているとはいえると思います。ただし、NTTは電話加入権を取得するために、その分多くの料金を支払わなければいけません。新規の加入権は36.000円ほど、権利を譲渡するための名義変更は840円ほどの手数料がかかります。また、これからの支払い料金の変動で、電話加入権の資産価値が変わる可能性もあるので、注意が必要です。

直収電話のデメリットは、NTT電話回線で利用できたサービスが、NTT以外の電話回線にすることで利用できなくなってしまうことです。ただし、利用できないサービスは直収電話を提供する電話事業者によって異なるので、あらかじめ確認しておく必要があります。

例えば、サービス提供地域が都市部に限定され、それ以外の地域がサービス対象になっていない場合が多いです。NTTならば日本のほとんどの地域で対応していますが、直収電話の対象エリアは一部です。また、対象地域だったとしても、交換所までの回線が光収容になっていると、サービスを受けられない場合もあります。

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